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爪の形は遺伝で決まるの?爪の形を整える方法などをわかりやすく解説
爪の形は人それぞれ異なっています。爪の形は遺伝のみによって決まるのか、それとも違う要素で決まるのか、また形を美しく整える方法はないのか、それぞれわかりやすく解説します。
【目次】
爪の形は何で決まるのか?
爪の形は、顔や身長など他の体の特徴と同じように、遺伝の影響を受けています。しかし、遺伝だけで決まるのではなく、栄養状態や健康状態、日々の生活習慣の影響も受けています。

遺伝の影響を受ける
爪の形、厚みや爪床の様子は親子で似るケースが多く、一定の遺伝的要素があるとされています。
例えば、巻き爪に悩む人の6割が「自分の足爪は家族と似ている」と感じています。しかし、「巻き爪そのものが遺伝する」のではなく、巻き爪を起こしやすい体格や指の形、皮膚の質が遺伝的に影響していると言われています。
生活習慣や環境によって変わる
遺伝だけでなく、以下のような栄養状態や健康状態、日々の生活習慣など環境的な要因も爪の形を左右します。
- 栄養状態…鉄分やカルシウムなどの栄養素が不足すると爪が薄くなったり、変形したりすることがあります。
- 健康状態…甲状腺の異常や貧血など健康に問題があると、爪の形にも悪影響を及ぼすことがあります。
- 日々の生活習慣…爪を短く切り過ぎたり、噛み癖があったり、強く押してしまったりすることも爪の形に悪影響を与えます。
爪の形を美しく変える方法は?
爪を短く切りすぎないことや、爪に負担をかけないようにすること、保湿を心がけることなど生活習慣を改めたり、爪のケアに取り組むことで爪の形を美しく変えていくことができます。
爪を短く切りすぎない
深爪はハイポニキウム(爪先端裏側にある薄い皮膚)を削ってしまい、ネイルベッド(爪のピンクの部分)が縮小してしまうため、深すぎるカットを避けることが重要です。フリーエッジ(爪の白い部分)を最低3 mmほど残しましょう。
フリーエッジを残すことで、ハイポニキウムが育ちやすくなり、自然と縦長の爪に近づきます。
ネイルオイルで保湿をする
ハイポニキウムとネイルベッドの保湿は、爪の形の改善に欠かせません。
ネイルオイルや爪美容液を裏側も含めてこまめに塗布することで、ハイポニキウムが育ち、ピンク部分が伸びやすくなります。実際にネイルオイルを朝晩使用し、1~4ヶ月で明らかな縦長化が見られた検証もあります。
爪に負担をかけないようにする
爪に負担をかけると、ひび割れてしまったり、剥がれてしまったりします。具体的には次のようなことに気をつけましょう。
- 爪で段ボールや容器のふたなどを開ける
- 爪間の汚れを強くかき出す
- 爪を噛む
- 爪を強く打ち付けたり、強い力で引っ掻く
- ジェルネイルをオフするときにアセトンを含むリムーバーで爪を傷つける
上記のことに気をつけて美しい爪を育てましょう。
爪に優しいジェルネイルリムーバー
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まとめ
爪の形には遺伝的要素も影響しますが、日常的なケアと習慣の見直しによって変えることが可能です。深爪をしないことや、爪切りではなくネイルファイルで形を整えること、指先に負担をかけない生活、そして根気強い保湿ケア、爪に優しいネイルリムーバーの5’OFF GEL REMOVERの使用などが効果的な爪改善方法です。
このコラムを書いた人
O.F
ネイル業界で働いて20年。
化学の知識を元に新しいネイル商材や技術を開発しています。




